【乗船名簿】
最終更新:2005.10.18
遊覧航路に御乗船の賓客の皆様の名簿です。
五周年記念に際しまして、
皆様と恩田の因果関係(笑)を中心に、
僭越ながら略式で御紹介させていただきました。
個人情報をできるだけ排除しての紹介と致しましたが、
不手際もあるかもしれませんので、
不都合な事柄がございましたら恩田まで御連絡下さい。
<中学時代からの友人>
【結城陳平(若水)様】(理科部)
・中学時代から顔見知りでは会ったが、
実際に同じクラスになると言うわけでもなく、
特にそれほど親しかったわけではなかった。
高校時代、ゆうじ氏を介して恩田と知り合い、
その後は気が付いたら行動を共にしていた。
やはり図書室活動が発端で、
その後、恩田が主催した旅行情報サークルW-Potacの中核を担う。
大学時代の支部長連絡会では会計を勤め、様々な企画に参加。
・現在は社会人で、納期に追われて時々壊れた姿が目撃される。
・戦国時代好きで、武将や城に詳しい。国盗りは彼の影響が大。
・ここ数年、二人旅が定番化してるなぁ。
【私が書くの様】(数学部)
・中学時代から一緒だったんだろうか……。
どちらかというと、高校からかな、やっぱり。
本格的に一緒に行動するようになったのはW-Potac成立後からで、
支部長として連絡会の中核を担う。
・土木緑地関係の大学院を経て、現在は出身市の博物館に勤務。
高校時代の奉納算額(和算)に始まり、
札所巡礼や御朱印採集、寺社巡りに目覚める。
恩田も幾つか同行し、かなりの影響を受けた。
・国盗り大名です。
【スイカ頭(仮称・N山氏)様】(アーチェリー部)
・アクセス環境が整い、ネットに登場した熱き御仁。
恩田とは中学から?某氏の講習などで御一緒し、
図書室活動を通じて、旧W-Potacに参加。
部類の旅行&キャンプ好きで、
全天候型ハードキャンプも耐えられる一方、
『旅行業務取扱主任者(国内)』の資格を持つ
旅のエキスパートでもある。
・旧W-Potacには成立から参加、
恩田の後輩とも仲がよい。
特に和泉はプロレス技の実験体として非常に重宝しているらしい。(爆)
・現在は某水道局に勤務。
職場が弁当屋に近いことから、
時々買いに来てくれているそうで。(ありがたや)
2児のパパ。
【茶太郎様】(地理部)
・恩田の天敵2号で、数少ない良き理解者(?)にして、悪友。
恩田周辺に渦巻く「てっちゃん」の中で、
一番最初に恩田に「鉄魂」を移植した極悪人でもある。
とにかく気が付くと旅行に出掛けており、
仕舞いには東京から沖縄の大学へ進学し、
更に旅行関係の会社に就職。
絶えず各地を転々としているため、
連絡を取るのも至難の業である。
・部類の女好きで、その手の話に絶えない春多き御仁。
・最近は忙しいため、このページでは隠れキャラ的存在。
見かけたら合コンを斡旋してあげよう。(爆)
<中学高校の後輩>
【和泉様】(國盗り武将名:和泉尚也)
・「地学部」の後輩頭(爆)。私の次代の天文班長&会計。
俗名「プヨ」もしくは「プリティ」(爆笑)。
W-Potac成立当初から関わっており、
イベント参加率は群を抜いている。
・二次元をこよなく愛し、慢性的な散財による金欠で首が回っていない。
(本人は「ガ●ダムだけですよ」と否定)
勤め先来訪率でもトップ。ちなみに7階がお好み。
・現在は医療事務のお仕事そしている模様。
・最近はチャットに填っていないようで(そんな暇がないのだろうが)、
昼夜逆転が起こっていないだけでも健康になったのだろうか。
・ゲテ汁では最高の勝率と回避率を誇り、
猿投げにおいても好成績、カラオケも高得点(選曲は問題だが)
実は遊び上手?
・国盗り大名です。
【腐った死体様】(國盗り武将名:屍)
・天文班員。
妙な知識量は半端ではなく、
どんな話題にもそれなりについていけるのはすごいことだと思う。
ただ、自分から能動的に何かをしようとしないところがあるぐらい?
旧W-Potacには、中盤より参加。
・現在はネット関係の会社に勤務。
結構忙しくしているようです。
・連合系の大名を名乗るときは「屍氏」。
【水上雪村様】
・毒氏、屍氏らと同期で、天文班→地質班へ。
ゲテ汁耐性最強の男。
旧W-Potacには参加していなかったため、
恩田との面識は薄いはずなのだが(部活ではいろいろあったが)、
同期が「濃い」面子の為、すっかり溶け込んでいる奇特な人。
・現在はネット関係の仕事に勤務?
姉と二人暮らしだが、色々と姉に横暴の限りを尽くされているらしい。
早くまともな生活に戻れると良いな、と陰ながら思っている。
【バウ様】
・毒氏、卵氏らと同期、気象班?。
不言実行の寡黙な男。
遊覧航路上にはほとんど登場しない隠れキャラ。
洞窟を愛し、「日本人初」の数々の偉業を達成。
現在は大手印刷会社に勤務しているが、
洞窟活動は継続しているところが凄い。
・旧W-Potacでは、キャンプ行事を中心に参加。
唯一、後輩らしい後輩とも言える。
恩田に面と向かって「禿げ」と言ってのける根性も素晴らしい。
たまに真猿(↓)と3人で飲んだり飲まなかったり。
【真猿(まさる)様】
・バウ、屍らと同期、地質班?
愛嬌で世の中を渡っていけるだけの才能に恵まれた人。
最近、航路上にも出没するようになった。
・現在は大阪勤務のため、
同期と疎遠がちなのが最近の悩みの種。
そのへんは、けっこうな寂しがり屋である。
・旧W-Potacではドタキャンの王様として恐れられており、
糸の切れた風船のように、気が付くとしょっちゅう居なくなる。
また、こいつも焚火フリークで、
深夜で一人になっても、ぼんやりと焚火を見ていることがある。
・人見知りが激しいので、
なかなか人前(イベント)に姿を現さない人でもある。
高得点の隠れキャラ。
【重力(☆)様】
・このページで最大勢力を誇る世代の一人で、
バウ・真猿らと同期。地質だっけ?気象だっけ?
・割と大人しい(人見知りが激しい)ので、
なにかの陰に隠れてしまうことがある。
そして、それを良いことに、
何か企むこともある謎の多い人物。
・年に1回ぐらい、書き込みがあって消息がわかる。
【めそ様】
・バウと同期の「放送部」の人。
「恩田は知らなかったが、相手は私を知っている。」
という複雑?な経験をした人の一人。
たぶん同期の誰かを介して間接的に知り合ったんだとは思うのだが。
詳細は未だに不明。
某氏の講習を通じて飲み会で会ったのが初めてだっけ?
もちろん旧W-Potacにも未登録で、
なぜこれほどまでに話題が合うのかも謎。
やはり類は友を呼ぶのだろうか?
・仕事はSEさんで、休みを利用してあちこち出掛けている様子。
男気あふれる律儀さんです。
・HP《デジタル喫茶めそ》を運営、
遊覧航路に一番最初にリンクを張って頂きました。
【ばんどまん様】
・学年的には和泉氏と同期であり、
部活はアーチェリー部に属し、すいか頭氏の後輩でもある。
・恩田とは図書室活動を通じて知り合い、
同じ図書館通信への寄稿者として親交を暖める。
・W-Potacの活動にも初期から参加している。
・現在はバンド活動にいそしみ、
プロを目指して修行中でやんす。
<大学でのお友達>
【寝太郎様】
・大学時代で最もお世話になり、お世話もした人。(爆)
時間の正確さに関しては、この人に何も求めてはいけない。
最大遅刻時間13時間半。(平均して2〜3時間)
この記録は今後私の人生の中で、
きっと誰にも破れないだろう。彼がまた何かしでかす以外は。
それでも「しかたないなぁ〜」で許されてしまうのは、
彼の不思議な人徳のなせる技なのか?
・とんでもない知識量と行動力をもつハイパー人間で、
両方がまともに働いたときは前人未踏の境地に達する。
が、両方がまともに働いたことは数度しか無い。
・更に「スーパーてっちゃん」で、
金が続く限り後先考えずに旅に出てしまう困った人。
1:25000の地形図を1枚渡しておけば、
どんな山の中でも現地集合ができる奇特な人。
但し、前述の通り時間は当てにならない。
・たぶん、友人の中で一番「濃い」人間で、
コアな話なら政治・宗教・鉄道、その他なんでもござれ。
・最近はサッカー関連のお仕事をしており、
結構忙しく働いてます。
家が近所なので、割と良く茶を飲んだりしとります。
<ネットでのお友達>
【てつりん様・さと様夫妻】
・「たつべ村」というページを介してのお友達。
國盗りで本格的に参加して頂きました。
旅行(地理)好きで甘味好き、本好き。
ということで、恩田とはかなり趣味も被っています。
内輪以外で遊覧航路に飛び込んできてくれる人が少ない中、
オフ会にも参加して頂きました(^^)
基本的にはプレマシー(車)での移動ですが、
18切符で北海道へ渡ったさとさん、
碓氷峠の鉄道文化村で
トレインシミュレーターを運転したてつりんさん。
お二方共に血中“鉄分”も多いようです(^^)
・HP「SATO KINGDOM」を共同運営されています。
デザインやCGI、web書店など、
ページを参考にさせて頂いてばかりです(^^ゞ
<元会社の同僚>
【美樹様】(國盗り武将名:淡姫)
・以前いた店舗の先輩(パートさん)です。
行動派で、辛口トークが得意(?)。
もう一人の先輩(yuki様)と揃うと、
爆裂トークで恩田もタジタジです。(笑)
【yuki様】
・美樹様と同じ店舗の先輩(パートさん)。
現在は退職されて奥様業に専念されています。
航路上へはあまりおいでにはなりませんが、
ダイエット−トトカルチョなどに顔を出されます。
美樹様と揃うと最強トークに火がつきます。
セクハラはほどほどに、、、。(^^)
【saka様】(國盗り武将名:足利義教)
・読書量が半端ではない先輩。
家では金魚を大量に飼育され、
その腕前はもうプロの域。
HP「こがねうおのいるけしき」を運営されています。
【りむ様】(國盗り武将名:足利りむ)
・美樹様やyuki様と同じ店舗の先輩(パートさん)。
現在はsakaさまの奥様。
筋肉フェチ。(謎)
絵師系のHP「りむのほ〜むぺ〜じ」を運営されています。
【アンド龍様】
・お茶友、飲み友としてお世話になっているアンド龍姉さん。
本の趣味が合うので、
ついつい長電話をしてしまうことが多くて(^^ゞ
当ページでは「壜's mate」に御参加頂いてます。
踊りと酒を心から愛すラテン系で、
web書店「&DORAGON'S STORE」や
ブログ「龍の飼い方・育て方」などを展開されてます。
<その他の皆様>
【すのぅ(隣人)様】
・実の兄であります。
実家から飛び出して独り暮らしを始めたのはよいものの、
隣に弟が御目付役として越してきたため、
内心、ちょっとどうなんでしょう?(笑)
・現在は結婚して2女の父。
お互いに引っ越したものの、
勤め先も一緒だし(というか実家だし)、
家も4駅離れているものの、ギリギリ自転車圏内。
・中学高校、更には部活まで弟がくっついてきたという過去から、
ここに出入りする人間の数割は隣人とも面識があるはず。
・時々、妙な名前で書き込みをしているときがあり、
恩田にしか解らないので困ったりもします。
・意味不明な書き込みがあった場合、
まず疑ってかかりましょう。(笑)
【所属に関する解説】
※W-Potacとは?
恩田が高校2年の時に図書室内で旗揚げした旅行情報サークル。
最終的な会員数は40名。(うち、女性は1名(T_T))
旅行地の紹介やイベント、会報の発行、
テントや鉄板などの備品の貸し出しを主活動とした。
恩田が所属する先々でメンバーが増える典型的な個人人脈で形成され、
部活動の後輩・委員会・大学のクラスやサークルを巻き込んで拡大。
あまりにも無秩序に拡大したため、
各支部(知り合いごとにグループ分けした)ごとの意志の疎通が取れず、
限界を感じて1999年に解体。
基本的にはこのサークルの会報がHPとして存続している形となります。
ということで、乗客には旧W-Potac系の人が多いんですね。
<聖地>
・武蔵五日市・上総亀山・武蔵横手・井倉・美山荘(甲斐大泉)
※地学部とは?
某大学付属某中学&高校にある(あった?)文化系クラブの1つ。
地質学(というより主に洞窟探検)・天文学(主に流星観測)
気象学(文化祭直前に付け焼き刃)の3つの分野からなり、
普段は洞窟探検のための訓練(要するに筋トレ)を中心に活動しているため、
「文化系運動部」とも呼ばれていた。
・前述のW-Potacの前身は基本的にこのクラブの外郭組織として成立、
部活動では責任問題(顧問など)などでできなかった諸イベントを、
恩田個人の責任として行う(キャンプや化石採集など)ことから始まる。
(その後は学校の庇護を求めて図書室内クラブとなり、
大学進学時は形式上インカレサークルになる)
そのため、W-Potacの初期会員のほとんどは、
この部活出身の後輩&同期である。
と同時に、W-Potacのイベントの大半は、「洞窟」「天体観測」を中心とした
【地学系】のイベントに傾倒することになった。
・たまに「地理部」と混同する人が居るが(教師含む)、
地理部に居たのは「茶太郎」であり、私ではない。
<聖地>
・倉沢鍾乳洞・上有住・甲斐大泉・海のふるさと村(大島公園)
※図書委員会とは?
某大付属某高校の委員会の一つ。
図書室内の雑務(掃除・図書貸し出しの補助・選書・整理・廃棄など)を中心とし、
広報・行事などを通じて「読書習慣」の浸透に尽力する。
という建前のもと(笑)、自分の好きな本を大量に入荷し、
自分の好きな映画をイベントと称して上映し、
自分が書いた駄文を図書館通信(広報誌)で垂れ流すという、
一般生徒には不条理で不可解な私利私欲にまみれた営利団体(爆)。
司書の理解の許容量が教師全般の常識を遙かに上回っていたため、
漫画・角川スニーカーや富士見ファンタジア文庫の入荷、
雑誌「ムー」までが定期購読という学校らしからぬ自由すぎる図書室として
たびたび職員会議の議題になる。
更に広報誌(だいたい200部〜300部刷)の図書館通信では、
創刊当時、書評よりも誌上ゲームが幅を利かせ、これまた問題になる。
恩田は創刊当時から書評を担当、
ついでエッセイ「ちょっといいですか?」、小説「鳶色の線路」を連載し、
ちょっとした固定読者ができた。
更に、行事班の名を借りた「東京周辺宗教建築巡り(恩田の趣味)」を敢行、
強引に学校行事に仕立て上げ、
教師と友人知人を無理矢理引きずりこんで成立させた過去を持つ。
(今考えると無茶苦茶やってたなぁ〜)
恩田雅彦のハンドルネームは、この通信内から使用しているもの。
この頃から「俺は知らないのに、相手は俺を知っている」という
奇妙な現象が現れ始る。(特に後輩)
この図書室からも、W-Potacを経てこのHPに参加している人も居ます。
※「史跡を探る」とは?
某大学付属校の中では「幻」とされる、異端的な講習。
東京近郊の史跡を歩き周り、
生きた歴史教育を施すという高尚な目的の元に企画された講習。
初代の講習の登録者は4名居たが、
結局卒業まで実行されることが無く、成立すら危ぶまれた。
それを憂いた有志(恩田を筆頭に)が、
教師に代わって企画し、教師を連行。
既に卒業後であったが、
非公式ながら無事に(内容には問題あり?)初代の講習の区切りをつけた。
その後、場当たり的に講習が開講されることもあり、
担当教師が変更になるなどしながら、現在も名物講習として続いている。
しかし、どちらかというとこの講習の参加者のOB会の名目で、
教師を交えて飲む機会の方が多い気がするのだが。なぁ、諸君。
初代:ゆうじ・結城・恩田・元帥(仮名)・りょうちゃん(仮名)など
2代:毒空木・めそ
※地理学研究部とは?
大学時代に恩田が所属していたサークル。
表向きの活動は「地域調査をして報告書を刊行・談話会(論文大会)での発表」
というまことに真面目なものだが、実際はねぇ……。
諸事情もあり、私の所属していた代だけ、報告書が刊行されていません。
うちの代の実質的な幹事長が、「寝太郎」です。
分科会にはご存じ「甘党の会」や「人として最低教」「西永福真理の会」
「禿げ増す会」「浦田レッズ」「緑車会」など非公認団体が群雄割拠していた。
ちなみに「W-Potac」も数ある分科会の一つ。
・名が示すとおり、地理(=てっちゃん)の集団で、
鉄道を始めとする交通全般にはじまり、
地形・狭い地域での政治経済・民俗などに対して異常な知識を誇る。
恩田はこの中で、着実に「てっちゃん」として成長した。
・また、締め切り直前の追い込みは半端ではなく、
パソコン所有率が一時100パーセントを超え(数台という人間もいた)、
文章校正のスペシャル集団「誤字脱字委員会」などを含め、
「血尿」が出るまで馬車馬のように働くことになる。
(このサークルでの発言力は血尿の回数に比例)
・イベント企画のアイデアなどは、この時代に先輩から受け継いだ物が多く、
このHPの主力となっている「国盗りMAP」は、地理研の遺産である。
(恩田が考えたわけではありません。)
「談話会」というのは、学生主催の論文大会組織。(地理研とは別団体)
OB会や教授との懇談、記念講演などの依頼を始め、
各ゼミ長との連絡のとりまとめ、会場セッティングなどの運営が中心。
気が付いたら前総長(寝太郎)が半期(任期満了前)に解任され、
急遽、お鉢が恩田に回ってくることになり、その後過労のため自爆。
そして、ヘルニアが加速度的に悪化しての入院する羽目に。(南無)
<聖地>
・山中湖・西湖・韮崎&甲斐大泉・ミラノボウル・アミ
※地理クラス
大学で所属した専攻のクラス。
47名しかおらず、専攻全体が一つのサークルのようになったいたため、
毎日のように彼らとつるんで出掛けていた。
特に、麻雀は日常行事となっており、
弱い私はカモられ続けていたような……。
クラスでキャンプや旅行に出掛けるなど(野郎のみだが……)、
イベントも数多く、
キャンプや鍋会で使用する鍋まで購入済み。
現在も数人がこのページを巡回しており、
たまに話題に上がったりします。
また、飲みに行きましょう!
<聖地>
・雀荘
※本屋(元職場)
中規模の総合書店に4年間勤務していました。
割とコアな同僚が数多く潜伏しており、
話してみると「特殊な趣味」をお持ちの方が多いことに驚きます。
一種独特の異彩を放つお客様が多く、
毎日対応に追われていました。
なにしろ同僚が楽しい(濃い)人ばかりだったので
毎日退屈しませんでしたねぇ。(笑)
現在も、本をまとめ買いするときなど、お世話になってます。
呑み会があったら声を掛けて下さいね〜。
※弁当屋(現職業)
某フランチャイズのお弁当屋さんです。
職場近くに引っ越してきたため、徒歩圏に。、
1日居ると油モノが食べられなくなること請け合いです。
でも賄いの御飯ばかり食べているのでブクブク太ります(>_<)
※ふるさと創育系NPO
もとバイト先って事にしといて下さい。
ゲテ汁がゴロゴロしているので面白かったんですけどね。
一応同期とはまだ連絡取れます。
和歌山県と福島県のアンテナショップの話題が出たら、ここ。
※視覚障害者福祉団体
本当に色々な意味ですっごい勉強になりました。
自分がいかに偏見に満ちているのか思い知った次第。
まぁ、完全に公平中立な人が居たら気持ち悪いですが。
でも多方面の見方を知っておくのはきっと、今後の役に立つだろうと思います。
というか、役に立ってくれないと
ココにいた時期の自分の存在意義が消えることになる(T_T)
<操舵室>
【恩田雅彦】
・管理人の恩田です。
当航路の運行役として、
皆様に安全な航海(一部に疑問)を提供するよう努めております。
性格に関しましては、
当航路上で直接お確かめいただくこととしまして、
簡単なプロフィールを御用意させていただきました。
興味のある方はこちらを御参照下さい。
・それでは、賓客の皆様の御紹介をさせていただきます。
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