遊覧航路企画20
★☆夏企画'03 渋温泉☆★

◎日時:2003.8.14-8.16
◎参加者:若酔・恩田
◎行程:
 <8/14>
  東京駅→長野駅→善光寺→大丸そば→長野駅
  →川中島古戦場+長野市歴史博物館
  →松代駅→松代大本営跡→真田宝物館
  →海津城外観→松代駅→須坂駅+ミスタードーナツ
  →湯田中駅→渋温泉・湯本旅館(泊)
 
<8/15>
  湯本旅館→初湯→温泉寺→松の湯→古久屋
  →宿で昼寝→高薬師→蕎麦屋
  →地獄谷野猿公苑→大湯
 
<8/16>
 
 湯本旅館→神明の湯→湯田中駅→小布施駅
  →岩松院→北斎館→竹風堂→ジャム屋
  →小布施駅→長野駅→姨捨→屋代駅
  →長野駅東京駅(解散)


この旅の時点で、恩田は腰を痛めて失業中。
暇はあるが金はあんまり〜ということで、
近場なのに出掛けていなかった長野をチョイス。
また、例年と少し日程がズレたため、
流星群観望はナシ。純粋な温泉療養とさせて頂きました。


《2003.8.14》
@善光寺
 まずは定番中の定番。
 仁王門からしてもう、そのデカさに圧倒。
 重厚な本殿は撞木造りと呼ばれる独特の建築技法らしく、
 その圧倒的な存在感は、まさに国宝。
 遠くからでないと全体が写せません(写真参照)。
 本殿内も広く、
 だだっ広い座敷でぼけっとする前に、まず拝む。
 宗派の区別をしないという有り難い神様です。
 ぼけっとし終わったら、
 善光寺が誇るメインアトラクション
 
【戒壇巡り】へ。
 「本堂の下に造られた迷路状(本当は一本道)の通路で、
  光が届かない中を手探りで進む。
  通路の途中には鍵があり、
  その鍵に触れた人は幸運が訪れる」とか、まぁそんな感じ。
 建物内とは言え、暗いので結構面白いです。
 しかし、残念なことに一緒に入った人達の中に、
 携帯電話のライトを点けた人がいて、、、雰囲気台無しでした。


 本殿が終わると忠魂殿(資料館)、経堂(六道地獄巡り)などを見学。
 しっかり見ると、結構時間掛かります。
 歴代の額(「善光寺」と書かれた木の額)や、奉納算額なんかも、
 見てるとけっこう面白いですね。
 右の写真は、境内にあるお守りの自動販売機。
 (御利益、、、、あるんすか?)

A川中島古戦場
  &長野市歴史博物館


 武田信玄vs上杉謙信で有名な
 川中島古戦場。
 古戦場は’99年の長篠以来。
 色々とひっくるめると、
 なんだか武田家の領内ばかり
 見て回っている気さえする。
 (岩殿山城・岩櫃城しかり)


 古戦場自体は土塁が残る程度ですが、
 説明書きがわかりやすくて良かったです。
 信長の野望程度の知識でもそれなりに。


 博物館の方は、
 古代から現在に至るまでの展示です。
 結構広いんですが、なんとなく展示が間延びしてるような印象、
 時間がなかった私達は
 戦国時代の展示を集中的に見て、
 その他は早足で見学してしまいました。 

B松代象山地下壕+真田宝物館+海津城外観
 長野駅からここまでは、すべてバス移動。
 あいにくの雨でしたが、
 それなりに便数があった関係で苦労はしませんでした。
 
 まずは松代駅に到着して一言。
 「レトロだな。(訳:ボロッちいな)」
 なんとなく取りたくなったので写真を(左下写真)。
 ここで、松代大本営(松代地下壕)へ行こうとするも、距離がありそう。
 駅前にタクシー会社を発見したので、そのまま乗り込んで大本営へ。
 
 地下壕はの入場は無料。
 運が良ければおじさんの解説が聞けます。
 地下壕は第二次大戦中、本土決戦に備え、移転候補地として掘られたもの。
 総延長は10kmあるとされるが、公開部は500m(それでもすごい)。
 まずは坑道が広いこと。それから、縦横無尽に通路が交差してることなど、
 その規模の大きさに衝撃を受けるはずだ。

 
真田宝物館では、真田家の歴史と宝物が見学できる(それ程見る物はない)。
 
海津城は残念ながら復元工事中で外観のみしか見ることが出来ませんでした。

C宿へ
 松代より長野電鉄の分岐駅・須坂へ出てお茶(ミスド)。
 特急を捕まえて湯田中駅へ。
 この湯田中駅、鉄道マニア的には良く知られた駅。
 停車する電車が一旦駅を通り過ぎ、
 バックして入線するという変わりもの。
 ホームの長さの問題でそうなったそうだが、
 なんかちょっと変な感じです。


 宿(湯本旅館)へは駅前からバスで。
 温泉街で降りてメインストリートの途中にあります。
 温泉地情緒のある坂道と石畳、くすぐります。
 宿は古かったですがなかなかの広さ。
 内湯そこそこ広いですが、露天は少々厳しい。
 綺麗だけれど、ちょっと狭くて情緒に欠けるかな。
 御飯の量は凄いことになってました。
 食べきるのにやっと、、、


                                             《8月15日へ》