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【遊覧航路国盗りMAP<四国>】
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<四国に本拠を置く大名>
・恩田瑞丸(土佐中村)
<激戦地>
・伊予大戦(松山・宇和島・大洲など)
・瀬戸内海連戦(鳴戸海峡・屋島・鬼ヶ島)
・高松城謀反(☆和泉 vs 国枝)
<戦況>
・戦国黎明期を通じて戦乱の少なかった地域、
伝説の覇王毒空木氏の残存勢力(野党)しかおらず、
震災後もしばらくは広大な空白地だった。
・そこに進出してきたのは恩田氏と播久州氏、
各地で乱戦を繰り返すも決着はつかず、
土佐から南予・東予へ勢力を伸ばす恩田氏と、
西予と阿波に領土を分けた播久州氏の小競り合いが
続いている。
・そんな両氏の主導権争いの隙を突き、
淡路より海軍を率いて乗り込んできた国枝氏。
鳴門海峡・屋島・鬼ヶ島の3海戦にて両氏を退け、
瀬戸内西部地域の制海権を握った。
・現在、一部で和泉氏主導の一揆により転覆があるものの、
沈静化している。
(2002/12/07)
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