☆四国地方☆
　
　

　
面積 人口 徴兵人口率 兵力 兵忠 歳入決算額 石高 領主
＜徳島県＞ 徳島市 191.62 259,281 63.7% 165,162 37.78% 86,738 257,900
鳴門市 135.46 62,726 61.8% 38,765 55.07% 20,225
小松島市 45.30 41,592 61.9% 25,745 59.40% 13,665
阿南市 279.47 78,135 60.4% 47,194 69.02% 33,565
吉野川市 144.19 45,224 59.7% 26,999 63.08% 18,816
阿波市 190.97 41,311 60.6% 25,034 77.55% 18,108
美馬市 367.38 33,170 58.4% 19,371 82.69% 18,611
三好市 721.48 31,758 53.5% 16,991 84.53% 28,563
勝浦郡 179.48 8,019 49.4% 3,957 83.27% 5,706
名東郡 42.30 2,844 54.9% 1,561 83.58% 2,730
名西郡 202.14 33,305 55.6% 18,501 67.36% 11,700
那賀郡 694.86 10,372 51.0% 5,290 77.26% 11,347
海部郡 525.00 24,461 52.1% 12,752 84.47% 18,515
板野郡 109.67 97,672 64.9% 63,370 62.93% 29,983
美馬郡 194.80 11,291 52.0% 5,871 84.61% 7,747
三好郡 122.55 15,736 60.1% 9,457 86.54% 7,896
＜香川県＞ 高松市 375.12 423,564 63.4% 268,540 55.06% 138,671 120,000
丸亀市 111.79 111,674 62.5% 69,796 65.86% 37,930 51,112
坂出市 92.46 57,361 59.7% 34,245 63.06% 21,194
善通寺市 39.88 33,650 61.1% 20,560 63.76% 14,097
観音寺市 117.47 64,156 59.8% 38,365 72.73% 25,054
さぬき市 158.90 53,865 59.6% 32,104 42.80% 22,979
東かがわ市 153.35 35,101 56.6% 19,867 71.68% 13,833
三豊市 222.66 70,941 58.6% 41,571 81.31% 27,258
小豆郡 170.02 32,732 55.9% 18,297 79.17% 15,220
木田郡 75.78 29,091 62.5% 18,182 58.25% 9,168
香川郡 14.23 3,298 58.1% 1,916 87.52% 3,477
綾歌郡 117.74 43,087 62.3% 26,843 64.48% 15,506
仲多度郡 227.13 54,235 58.0% 31,473 72.48% 21,943 10,000
＜愛媛県＞ 松山市 429.04 514,924 64.7% 333,156 53.96% 163,885 150,000
今治市 419.85 171,947 59.6% 102,480 73.00% 75,318 35,000
宇和島市 469.53 87,018 57.5% 50,035 81.03% 40,451 100,000
八幡浜市 132.98 39,499 57.0% 22,514 75.02% 18,728
新居浜市 234.30 125,413 60.2% 75,499 57.96% 41,802
西条市 509.07 114,775 60.2% 69,095 49.24% 43,989 43,000
大洲市 432.20 48,811 57.9% 28,262 72.40% 24,129 100,000
伊予市 194.47 39,540 60.2% 23,803 81.08% 15,754
四国中央市 420.49 93,062 61.6% 57,326 63.20% 31,507
西予市 514.79 43,586 53.0% 23,101 83.93% 23,834
東温市 211.45 34,716 62.7% 21,767 66.23% 12,712
越智郡 30.41 7,535 52.6% 3,963 86.56% 8,258
上浮穴郡 583.66 10,366 47.6% 4,934 85.99% 9,052
伊予郡 121.89 53,882 62.5% 33,676 59.28% 16,727
喜多郡 299.50 19,066 54.9% 10,467 78.32% 10,169
西宇和郡 94.39 11,710 52.2% 6,113 87.43% 11,462
北宇和郡 340.37 16,515 52.5% 8,662 87.80% 9,485
南宇和郡 239.61 25,585 57.3% 14,660 84.50% 15,079
＜高知県＞ 高知市 309.22 339,714 63.3% 215,039 40.55% 139,203 242,000
室戸市 248.30 16,637 55.0% 9,150 56.46% 10,057
安芸市 317.34 19,899 57.7% 11,482 62.90% 10,704
南国市 125.35 49,505 61.7% 30,545 43.95% 18,430
土佐市 91.59 29,153 58.9% 17,171 49.17% 11,777
須崎市 135.46 24,812 57.6% 14,292 35.34% 11,969
宿毛市 286.15 12,103 59.2% 7,165 83.16% 9,756
土佐清水市 266.56 16,643 52.5% 8,738 79.07% 10,125
四万十市 632.42 36,351 58.5% 21,265 71.27% 18,779
香南市 126.51 34,460 59.7% 20,573 75.05% 17,092
香美市 538.22 28,339 55.0% 15,586 72.01% 14,931
安芸郡 563.34 19,611 53.1% 10,408 78.72% 16,412
長岡郡 449.15 9,000 46.1% 4,145 72.98% 7,452
土佐郡 307.39 4,935 48.2% 2,379 82.97% 4,990
吾川郡 803.67 33,559 51.4% 17,249 65.51% 20,363
高岡郡 1,527.65 65,369 53.0% 34,619 79.95% 47,427
幡多郡 376.84 21,311 53.1% 11,323 82.94% 14,861

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＜注記＞
・町村の配列は2010年3月31日現在のもの。
　ただしそれ以後の合併に伴い増減が合った場合、新設合併の際は各部（市部・郡部）の末尾に移動、
　編入合併の場合は前述の位置のままとした。

・面積は財団法人日本地図センター「全国都道府県市区町村別面積調」(2009年）による。単位は平方km。
・面積調（2010)の後に市町村合併が行われた自治体は、面積調の数値の合算を表示している。
・面積において市区町村の所属未定地域がある場合はその面積は除外するが、周辺の関係自治体を全て領有した場合に限り、
　所属未定地域も領有できることとする（ボーナス特例）→詳しくはボーナス特例のページを参照。
・市区町村の境界未確定地域に関して、
　面積調（2010)の後に市区町村の境界が画定した場合は
　国土地理院「合併及び境界確定等による市区町村の面積」の公示に従って面積を適宜変更し、
　数値データを更新した。（サイトにも変更の旨を表示）
　なおこの国盗りサイトのデータにおける最新の更新は2011年5月13日の公示分までを反映している。
・市区町村の境界未確定地域に関して、当該未確定地域を含む市区町村の面積は普通交付税算定上の面積を基準として掲載している。
　これは関係自治体の協議により仮に定められた数値であり、確定されるまで暫定的に使用されるものである。
　確定した場合は国土地理院「合併及び境界確定等による市区町村の面積」に公示され、適宜、面積が変更される場合がある。
　なお、境界未確定地域を含む自治体は多数に上るため、このサイトでは特に掲出していない。
　（前項の面積調、もしくは二次資料としての「全国市町村要覧」「データで見る県勢」などを参照のこと）
・北方四島、竹島、男女群島、尖閣諸島、硫黄鳥島に関しては旧来の日本政府の見解（面積調）に従い、
　各自治体の面積として算出。なお、竹島は国有財産台帳上に記載の面積。

・人口は国土地理協会「住民基本台帳人口要覧」(2010年版）による。単位は人。
　東日本大震災以降、人口統計の一部に混乱が生じているため（市町村機能を含めた丸ごとの移住など）、
　直前の統計を最新として暫定的に掲載している。

・歳入決算額（普通会計）は地方財務協会「市町村別決算状況調」(2008年度）による。単位は百万円。

・面積、人口、歳入決算額の三資料は自治体単位での資料となるため、
　郡部に於いては所属町村の合算を掲載している。

・石高は日本城郭史学会「明治維新に存在した城・陣屋・要害」（1999年）による、明治元年の資料である。単位は石。
・石高は農林水産省「生産農業所得統計」を参考にし、現況と整合性を取る予定だったが、
　東京特別区などでブラインドデータがあるため断念した。
・石高は上記資料が1999年の発行と古く、その後に市町村合併などが行われている場合はその合併を反映して数値を修正している。
　なお、自治体に複数の城や要害、陣屋などを含む場合は合算表示してある。

・徴兵人口率は、「住民基本台帳人口要覧」（2010年版）の「15歳以上65歳未満」の人口率（労働力人口率）を掲載している。
　但し、郡部および2010年3月31日以降に合併した自治体については、
　郡部所属自治体もしくは合併関係自治体の人口構成比について単純平均を算出している（人口構成比をすべて足して自治体数で割り算）。
　そのため、徴兵人効率および兵力の数値に関して、
　所属自治体もしくは関係自治体の人口をそれぞれ人口構成比で掛け算の後、
　その合計を計算した数値とは一致しない。計算の簡略化のため省略したことをお許し願いたい。

・兵忠（兵の忠誠度）は、直近の自治体首長選挙の投票率を採用した。（最終資料は2011年09月01日現在）
　但し、無投票再選の場合はさかのぼって最後の投票選投票率を掲載、
　長期にわたり無投票が続いたためにデータが抽出できない場合は止むを得ず議会議員選挙の投票率を、
　さらに議会議員選挙までも無投票が続いていて抽出できない場合は知事選挙や国政選挙におけるこの自治体での投票率を採用した。
　このため、この指標に関しては「ある特定の時期における悉皆資料」ではなく、
　各自治体に関して出典時期に差異があるほか、その年次や選挙型式の明示はしていない。
　また、データ抽出において統一された資料が無く、
　複数の資料（もしくはｗｅｂサイト）から抽出しているため、その情報に公的な確証は無い。
　郡部及び2010年3月31日以降に合併した自治体に関する計算式は、自治体の単純平均値を算出している（投票率をすべて足して自治体数で割り算）。
　そのため、兵忠の数値に関して、所属自治体もしくは関係自治体の兵忠をそれぞれ兵力で掛け算の後、
　その合計を計算し平均化した数値とは一致しない。
　計算の簡略化のため省略したことをお許し願いたい。
　(直近の市区町村長選投票率＜過去の市区町村長投票率＜直近の市区町村議会議員選投票率＜過去の市区町村議会議員選投票率
　＜直近の知事選の該当市区町村投票率＜過去の知事選の該当市区町村投票率＜直近の衆議院議員選挙〜＜過去の衆議院選挙〜
　＜過直近の参議院議員選挙〜＜過去の参議院議員選挙〜＜直近の住民投票条例による住民投票の投票率）