W-Potac企画16
★☆尾須沢鍾乳洞探検☆★

◎日時:1998.9.10
◎参加者:若・F氏・恩田
◎行程:
  西武池袋→飯能→ペペ→マクドナルド→飯能駅北口バス停
  →河又・名栗湖バス停→あんどう→尾須沢鍾乳洞(第3洞
  →第2洞→第1洞)→さわらびの湯
  →さわらびの湯バス停→飯能→西武池袋


@遊歩道(埼玉県入間郡名栗村)
 バス停の目の前にある「あんどう」という売店で道を尋ね、
 入り口を教えて貰う。台風の影響か、
 遊歩道は木が色々な場所で倒れていて、なかなか歩きにい。
 1枚目の写真は遊歩道の入り口、
 F氏がかなり余裕の表情
 2枚目入り口付近。
 一応遊歩道としての整備はされている。
 しかし、登れば登るほど斜度が急になり、
 洞口付近は腿揚げ状態に突入する。(3枚目)
 遊歩道の入り口から20分ちょっとで洞口まで辿り着く。
 でも、運動不足のお年寄りオデヴにはキツイ道のりでした。


A尾須沢鍾乳洞第2洞
 洞窟は全部で3つ。
 遊歩道の手前から順に第1洞・第2洞・第3洞となる。
 とりあえず奥の3洞から探検した。
 どれも小さいが、それなりに楽しめた。
 下の写真は第2洞の支洞の洞口。
 笑ってはいるが、
 カマドウマの巣窟でかなり気持ち悪かった
 洞窟自体は色々な方向に曲がっていて面白い。

B第1洞
 一番大きな洞窟で、洞内に3m程の滝がある。
 右写真は滝の上で天井を持ち上げるポーズを取る
 アトラスF氏
 「無理はしない」を合い言葉に、
 ほぼ装備無しで挑んだ若も、
 結構な場所までガンガン登ってたし。
 2つの写真とも、
 滝や水流を被写体が無理な体勢で避けています。
 見にくいけど、結構な量の水が流れてました。

C昼食
 疲れてますねぇー。
 若の笑顔に潤いがありません。(笑)

Dさわらびの湯
 遊歩道の入り口から徒歩10分。安くて打たせ湯などもあり、極楽。
 垢と疲れを落とし、ビールを飲んでリフレッシュ。
 日帰りにしては有意義な旅行でした。                      
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